ITmedia AI+ の記事
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Google、Geminiへの「乗り換え」支援機能を発表 ChatGPT等の設定や履歴を継承可能に
Googleは、ChatGPTやClaudeなどの他社AIサービスからGeminiへ移行しやすくする新機能を発表した。設定や好みを引き継ぐ「メモリー」と、過去の「チャット履歴」のインポートが可能になる。先行するAnthropicの同様の動きに追随し、ユーザーの乗り換え障壁を下げる狙いだ。
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Google、音声モデル「Gemini 3.1 Flash Live」公開 感情に合わせて自然な対話を実現
Googleは、リアルタイム対話機能を強化した新モデル「Gemini 3.1 Flash Live」を発表した。低遅延かつ高精度なマルチモーダル推論を実現し、音声のニュアンスや感情を汲み取った自然な応答が可能だ。音声には電子透かし「SynthID」を埋め込み、安全性の確保と誤情報拡散の防止を図る。
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Google、LLMのメモリ消費を6分の1に削減する新技術「TurboQuant」発表
Googleは、LLMのメモリ消費量を6分の1に削減する新技術「TurboQuant」を発表した。PolarQuantとQJLを組み合わせ、精度を維持したままKVキャッシュを3ビットまで圧縮する。NVIDIAのH100での計算速度は最大8倍に向上。
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Google、日本でも「Search Live」(「検索Live」)の提供開始
Googleは、音声やカメラでリアルタイム対話ができる「検索Live」機能を「AIモード」を提供している日本を含む全地域で提供開始した。最新モデル「Gemini 3.1 Flash Live」の採用により、音響的なニュアンスの理解や感情に合わせた応答が可能になった。
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ネットの経験は「きれいさっぱり忘れる」──LINEヤフー会長を退き“AIと起業”に挑む、川邊氏の起業論
ヤフーのスマホシフトやPayPayの立ち上げ、LINEとの統合を成し遂げた川邉健太郎氏が会長を退任すると発表した。それと同時に宣言したのが「AIとの起業」。それに必要なのが「ネット産業の経験はきれいさっぱり忘れる」ことだという。なぜ、起業パートナーにAIを選ぶのか、川邊氏に聞く「AI時代の起業論」。
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「OpenClawはパーソナルAIのOS」 NVIDIAが提示する新時代のエージェント基盤
NVIDIAがOpenClaw向け基盤「NemoClaw」を発表した。ジェンスン・フアン氏が「パーソナルAIのOS」と断言する仕組みは企業で受け入れられるのか。
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「SaaSの死」に飲み込まれるな 1兆円企業マクニカが「フィジカルAI」に賭ける理由
国内最大の半導体商社、マクニカホールディングスの原一将社長に、生成AIと半導体産業における日本の勝ち筋を聞いた。日本の現場力がAIという脳を得たとき、どのような化学反応が起きるのか。
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Sakana AIが日本仕様のLLM「Namazu」を開発 新サービス「Sakana Chat」も公開
Sakana AIは日本仕様に調整した学習モデル「Namazu」を開発し、新サービス「Sakana Chat」を公開した。独自の事後学習技術により、海外モデル特有のバイアスや回答拒否を解消し、日本独自の文脈に即した中立的で正確な応答を実現した。
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Wikipedia、LLMによる記事生成を原則禁止に
Wikimedia Foundationは、Wikipediaの記事作成や書き換えでのLLMの使用を原則禁止するガイドラインを公開した。自身の文章の校正案としての利用や、特定ルール下での他言語版からの翻訳は例外として認められる。
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人型ロボ50台が稼働へ 日本に“フィジカルAI向けデータ”収集施設 山善など
山善は、産業向け人型ロボットを制御するAIの学習データを収集する施設「フィジカルAI・ロボットデータ収集センター」を開設すると発表した。人型ロボの社会実装を目指す団体「J-HRTI」で協力する。