ITmedia AI+ の記事
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地銀の属人的業務をAIに任せられるか 中国銀行と日立が描く自律化ロードマップ
銀行の融資業務は属人化や事務負荷が根深い。この難題に対し、中国銀行と日立製作所がAIエージェントによる抜本的な変革に乗り出した。専門的な判断をどこまで自律化できるのか。“融資DX”の最前線に迫る。
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家電・EVの次は「通信」で勝つ 世界インフラの主戦場で描く「日本企業の逆転劇」
世界最大のモバイル技術見本市「MWC 2026」が開催された。中国Huaweiが最大面積を誇る中、NTTの島田社長や楽天の三木谷会長兼社長が基調講演に登壇。IOWNの第2フェーズなど、日本発の次世代インフラ戦略が注目を集めた。
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フジクラが米ビッグテックに指名買いされる理由 生成AIが伸びると、なぜ「光配線」が儲かるのか
生成AIの普及が加速する中、その恩恵を受けているのは半導体やソフトウェア企業だけではない。米ビッグテックから「指名買い」される光ファイバー大手フジクラの岡田直樹社長に、AIの裏側で起きている構造変化を聞いた。
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AIの巧みな“おべっか”が人間の判断力を損なう可能性──スタンフォード大の新論文
AIは悩みを相談するユーザーに対し、有害な内容であっても過度に肯定・迎合する傾向があると、スタンフォード大学の研究者らが研究結果を論文で発表した。ユーザーはAIの客観性を誤認しやすく、自己中心的な態度を強めるリスクがあるとしている。
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「新サービスは死に、"狂気"が生まれる」 ニコニコを創ったカワンゴ氏&ひろゆき氏に聞く、AI時代のサービス開発
新サービスが簡単にコピーされ、競争力を失うAI時代。個人開発は「狂気」になると、ひろゆき氏は言う。
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アスリートの輝き汚す視線 AI加工や拡散、より深刻化 「100%集中できなかった」
アスリートたちを傷つける行為が後を絶たない。誹謗中傷、盗撮、パワーハラスメント…。理想的な競技環境の創出は喫緊の課題だ。リスペクト(尊敬)をアクション(行動)へと変えることが第一歩となる。その一歩を踏み出してみよう。
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生成AIブームは“情弱ビジネス”で終わるのか? 「大言壮語のSNS」「AIインフルエンサーへの推し活」 たどり着く先は何処か
生成AIブームは、情弱ビジネスで終わるのではないか? 推し活化する生成AIブームの現状を振り返り、今後のブームの行く末を考える。
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アメリカ式BBQの“ウマそうさ”、日米のXユーザーをつなぐ一大ムーブメントに きっかけはとあるAI機能 マスク氏も感嘆
日米のXユーザーが、よく焼けたおいしそうな肉を共通項としてつながり始めている。きっかけは日本人Xユーザーが投稿したイラストや写真。生成AIによって登場したとある機能が助けになり、米国ユーザーにも拡散。今や日米のユーザー同士がバーベキューに関する画像やコメントを投稿し合う一大ムーブメントになっている。
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Bluesky、AIとの対話でカスタムフィードを作る新アプリ「Attie」 招待制で提供開始
Blueskyは、自然言語でカスタムフィードを作成できるAIアプリ「Attie」を発表した。「AT Protocol」を活用し、プログラミング知識なしでAIエージェントと対話しながら独自のタイムラインを構築できる。
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リコー、“日本語で推論”できるマルチモーダルLLMを開発 「Gemini 2.5 Pro」に匹敵うたう
リコーは、推論のプロセスを日本語化したマルチモーダルLLM「Qwen3-VL-Ricoh-32B-20260227」を開発したと発表した。320億パラメータを持ち、複雑な図表を含む日本語の資料も読解できるという。