ITmedia AI+ の記事
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判読困難な「中世ギリシャ語」を読み取り、TOPPANがAI-OCR開発 日本語の「くずし字」解読技術を活用
TOPPANグループは4月7日、中世ギリシャ語の写本を解読するAI-OCRエンジンを開発したと発表した。くずし字解読で培ったAI画像認識技術を転用し、ヴァチカン教皇庁図書館保有の写本50点と翻刻テキストを学習データに活用。認識精度95%以上を目指す。4月25日から印刷博物館の企画展でデモ公開する。
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ユニバーサルロボットがAIトレーニングシステム、モデルの学習と実行を支援
Universal Robots(ユニバーサルロボット)はScale AIと共同開発したAIトレーニングシステム「UR AI Trainer」を発表した。人の動作をロボットが模倣するトレーニングセルを通じて、マルチモーダルデータを取得し、基盤モデルの現場適応を迅速化する。
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中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金」申請スタート 前制度からの変更点は?
「デジタル化・AI導入補助金」の申請受け付けが始まった。前身となる「IT導入補助金」から「AI活用」を押し出す内容に変わった。中小企業庁の意図は。
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中川政七商店のAI活用に迫る 顧客も従業員も「心地よい」ECサイトの形
中川政七商店の経営企画室に所属する中田氏は、自社のデジタルマーケティング業務におけるAI活用の詳細を解説した。具体的な取り組みをもとに、AI活用で成果を得るための勘所を把握しよう。
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Anthropic、GoogleとBroadcomとの提携拡大 次世代「TPU」で3.5GWのAIインフラ確保へ
Anthropicは、GoogleおよびBroadcomとの提携拡大を発表した。2027年稼働予定の次世代「TPU」を活用し、3.5GW規模のAIインフラを確保する。このリソースはClaudeの需要増に対応し、Google Cloudでも活用される。
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バラバラだった「売上・在庫・利益」の管理 アシックスを“5年連続最高益”へ導いた「元CIO社長」の執念
売上高の80%を海外が占めるグローバル企業として過去最高益を更新し続けるアシックス。代表取締役社長COOの富永満之氏は、デジタルの力で、スポーツブランドの競争軸をどう変えようとしているのか。その「執念」の経営戦略に迫る。
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図面から3Dモデルを生成するWebアプリ STEP形式やOCR寸法自動照合などに対応
renueは、2D図面から3Dモデルを生成するWebアプリケーション「Drawing Agent」にSTEP形式出力やOCRによる寸法自動照合、産業部品ナレッジベースを追加した。CAD互換性と生成精度の向上を図り、PDF図面入力や多重検証にも対応した。
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ガンダムの「ハロ」が宇宙へ――27年春までに打ち上げ、ISS「きぼう」で稼働 “生みの親”大河原氏に聞くこだわり
宇宙事業を手掛けるスタートアップのスペースエントリー(茨城県つくば市)は4月7日、球型のロボット「みんなのハロ」を国際宇宙ステーション(ISS)に滞在させる参加型プロジェクト「HELLO, HARO」を発表した。
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OpenAI、「超知能時代」の産業政策を提言──週休3日制や富の分配など、アルトマンCEOが語る新たな社会契約
OpenAIは、「超知能」時代の到来に向けた政策提言書を公開した。国民全員が恩恵を享受する「公共富裕基金」の創設や、週休3日制への移行、AIへのアクセス権保障など、野心的な構想を盛り込んでいる。
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PythonフォーラムのPEPクイズが面白い 2つはホントで、1つはウソを見抜ける?
皆さんはPEP(Pythonの仕様や提案をまとめた文書)って読んだことがありますか? あってもなくても、3つあるPEPのタイトルのうち2つはホントで、1つはウソ。だとしたら、どれがウソかを当てたくなりません? しかも、それだけじゃないんです(笑)。